会合で、国連ベトナム政府代表部のドー・フン・ビェット大使は、中東情勢、特に地域の危機が相互に連動する傾向が強まっていることへの深い懸念を表明し、各当事者に最大限の自制と外交・仲介努力の強化を求めました。
また、ガザでの紛争終結に向けた包括的計画の枠組みにおけるすべての約束を完全に履行し、ガザの安定化と復興の過程でパレスチナ人の正当な権利と願いを保障することを呼びかけました。
さらに、各国の主権と領土保全を尊重し、国際法、とりわけ1982年の国連海洋法条約に基づいて海上の安全を確保するとともに、国際人道法を順守し、民間人、人道支援要員、民間インフラを保護し、人道支援が妨げられないようにすることを求めました。
そして、ベトナムはパレスチナ人民の自決権、パレスチナの国連正式加盟、およびイスラエルとパレスチナが平和的に共存する2国家解決を一貫して支持すると改めて表明しました。具体的には、1967年の境界を基礎とし、東エルサレムを首都とする独立した主権国家パレスチナの樹立を支持する立場を強調しました。
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